大会実行委員長挨拶

第9回学会大会実行委員長(12月5日)(オンライン開催)

平素より日本海洋人間学会へのご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。第9回学会大会は、前学会大会実行委員長の千足耕一先生の下で本年9月に開催される予定でありましたが、先般5月の時点でCOVID-19感染拡大状況を鑑み、本年12月5日に一般発表のみ対面開催として規模を縮小し、延期のご連絡をさせて頂いておりました。また、9月にオンライン開催されました学会総会にて、大会実行委員会も再編成となり、千足先生より私、藤本が第9回大会実行委員長を引き継がせて頂くこととなりましたので、会員ならびにご関係の皆さまへ謹んでご挨拶申し上げます。

12月に延期となりました第9回学会大会につきましては、秋風が吹くようになりましても、依然としてCOVID-19 の収束傾向が見えず、実行委員会および役員会にて開催に関する検討を改めて行いましたところ、遠隔会議システムを用いたオンライン開催として、実施させて頂くこととなりました。

第9回大会は12月5日13時より、9演題の一般発表を予定しております。タイムテーブルや演題、参加方法などにつきましてはHPの該当するページをご参照頂ければと思っておりますので、是非多くの皆さまにオンラインにてご参加頂ければ幸甚です。

また、この場をお借りしまして、COVID-19禍下の中、日常業務も多忙を極められているところ、演題をお申し込み頂き、オンラインでのご発表を承諾頂きました発表者の皆さまにおかれましては、心より御礼申し上げます。さらに、本年度は他学会の学術大会が、少なからず中止や誌上発表のみという対応を余儀なくされており、オンライン開催のケースも、ほとんどの学会が運営をアウトソーシングしておりますが、実行委員の先生各位を始めとしまして、役員の先生各位より多大なるご尽力を賜り、本学会大会は会員のマンパワーのみでオンライン開催が運営できる運びとなりました。本件、心より厚く御礼申し上げます。改めまして「海」と「人」をキーワードとする日本海洋人間学会の結束力の強さを感じております。

本学会大会を契機として、海で活動する人々にまつわる学問の進歩普及に、ニューノーマルな要素が融合されてゆくことを期待しつつ、次回の第10回記念大会までには、COVID-19感染拡大も収束し、また皆さまとお会いできますことを切に願っております。

第9回日本海洋人間学会大会 実行委員会委員長 藤本浩一

第9回学会大会実行委員長(9月26ー27日)(延期)

平素より日本海洋人間学会へのご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。本年度の学会大会につきましての計画とご挨拶について述べさせていただきます。設立より、毎年 9 月に実施して参りました学会大会ですが、今年度はコロナウィルスへの対応ということで、2020 年 9 月 26 日、27 日の通常開催は見送りとすることとなりました。(なお、学会の総会につきましては 9 月 26 日もしくは 27 日にメール審議を基本として、補助的に web 会議を用いて実施の予定ですので、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします)。

そして、現在のところ、学会大会は延期・縮小開催の方向で計画いたしておりまして、一般発表について、12 月 5 日土曜日に海洋大品川キャンパスで開催することとしております。なお、今後の情勢次第では、他の学会が実施しているような、オンラインでの学会大会開催も視野に入れなければなりません。本年度に企画しておりましたシンポジウムについては、次年度に延期して準備を整えて参りたく存じます。実行委員会も様々な課題に挑戦もしていかなければなりませんが、会員の皆様方におかれましては、是非とも積極的な学会発表を計画いただけましたらと存じます。

先行きが不透明な、このような時こそ、学会員の皆様とも情報交換等を行いつつ、山積する課題に対して前向きに取り組んでいく必要があると思います。また、お忙しい毎日と存じますが、学会誌への研究論文の投稿など、計画いただけましたらありがたく存じます。

コロナが収束して、皆様と学会会場でお目にかかれることを期待して、ご挨拶とさせていただきます。

第9回日本海洋人間学会大会 実行委員会委員長 千足耕一